当社の業務について

榎本内装は、軽量下地や間仕切り工事や各種ボード貼りなどを中心に、内装工事全般を行っております。

軽量下地からボード工事、間仕切り工事まで、内装に関する様々な工事に対応することが可能です。

軽量下地

軽量下地とは、LGS(亜鉛メッキ鋼板で出来た材料)を使用し、天井や壁を施工する工事のことです。

【軽量下地のメリット】
・防火区画の検査に適合している事
・工事のスピードが木工事に比較して速い事
・単価が安い事

今では、ほとんどの建物が木工事から軽天工事に変わってきています。

マンション、アパート、店舗、オフィスの内装工事を考えている方へ。
軽量下地にて、ニーズに合わせた、お部屋の空間を作り出すことが出来ます。お客様が管理されているマンション、アパート、店舗の内装リフォーム等を行っております。

ボード貼り

燃えない建材として使われる石こうボード等を壁、天井に貼る作業です。
おもに内装で天井・壁のクロスや塗装の前工程作業で下地となるものです。

【ボード工事のメリット】

・「断熱性」
夏は涼しく、冬は暖かい性質があります。
・「耐火性」
耐火性があると、火が上がっても燃えにくい素材なので安心です。
・「遮音性」
静かな空間を作り出すためには、必要な機能です。

特に、マンション、アパートなどの住宅においては、快適な睡眠、安らかな生活には、
高い遮音性の壁は必要不可欠です!

内装仕上げ

内装仕上工事は、木材、石膏ボード、吸音板、壁紙(クロス)、たたみ、ビニール床タイル、カーペット、ふすま等を用いて建築物の内装仕上げを行う建設工事のことです。